よくある質問
早期売却、現金化が可能になります。また、一般募集と異なりネットや店頭での掲載がされることなく売却されるため、お知り合いの方に知られることなく売却が可能になります。なお、購入者はREとなり、仲介手数料は発生せず、建物売却後の 売主様の契約不適合責任も発生しません。
オーナー様が保有しているマンションやアパートのお部屋を1棟まるごと、もしくは、1戸毎の単位でマルイ不動産が賃借させて頂き、管理・転貸をさせて頂きます。人口、世帯減少、新築の賃貸住宅の過剰供給により、入居率や家賃の低下によりオーナー様の収益を圧迫するケースが増えています。マルイ不動産株式会社は、日本最大手サブリース会社の日本管理センター株式会社との提携を行い、中古物件の家賃保証で一括借り上けというオーナー様が安定した収益を継続して受けとれる仕組み作りを完成しております。先行き不透明な賃貸経営のなか、物件を長期保証するサブリース契約なら賃料収入が確定し、毎月収入計画、返済計画の見通しを良くすることが可能です。
買取させて頂く物件の現地確認をさせて頂いた後、法規則、インフラ状況確認などを行い、最短3営業日以内にご回答をさせていただきます。
物件の内容によっては買取できない場合もございますが、REでは積極的に買取を行っております。まずはご相談ください。
お住まいの状況で売却することも可能です。買取で得られた資金で、ローンの返済や新居の購入など住み替え費用にご活用頂くことが可能になります。
査定金額が確定し、その金額での売却をご希望となれば3営業日以内には現金化が可能になります。
任意売却とは、住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合、強制的な売却となる競売での売却ではなく、金融機関の合意を市場価格での売却を試みる売却方法となります。
競売の場合は、競売価格が市場価格の3~4割低い金額になることが多く、競売価格での抵当権者(金融機関などの債権者)への支払いに足りない場合は、所有不動産を処分したのにも関わらず、多額の借金(債務)が残ってしまいます。
そこで、競売不動産を一般不動産市場に売り出して、市場価格での売却を試みるのが任意売却手続きです。少しでも高い価格で売却に成功すれば、抵当権者への支払いを完済できるかもしれません。
競売では強制的に処理されます。競売になると裁判所から強制的にあなたの不動産は処分されてしまいます。しかもかなり安い処分価格で売られてしまうため、結果、多額の借金が残り、苦しい返済を続けていくケースがほとんどです。
任意売却は合意和解を目指します。法律上の手続きをして行うものではありません。あなたの財産の抵当権者や利害関係の任意で正当な価格で売却し、その売却代金をどのように弁済にあてるかといった話し合いによる合意によって和解を目指すものです。当社は日頃のまじめで誠実な活動を認められ、県内でも数少ない、任意売却を多く取り扱う業者として、返済等でお困りの方々のお役に立っております。私共は不動産業者ですが、まずは売却しなくてもいい方法、次に身内等で買戻しができる方法などを第一に考えます。それが無理な場合に、最も有利な任意売却をおすすめしております。
あきらめないで是非、一度当社にご連絡ください。